湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
それから、中段の辺りですけども14款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金の第1節道路橋りょう費補助金の説明欄の社会資本整備総合交付金ですが、国の追加配分がございましたので1,130万円を増額計上するものです。 それから、一番下でございます。18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、1節財政調整基金繰入金の説明欄の財政調整基金繰入金です。
それから、中段の辺りですけども14款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金の第1節道路橋りょう費補助金の説明欄の社会資本整備総合交付金ですが、国の追加配分がございましたので1,130万円を増額計上するものです。 それから、一番下でございます。18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、1節財政調整基金繰入金の説明欄の財政調整基金繰入金です。
い人からちょっと選びたいなという気持ちも持っておりまして、そういう観点からなかなか、期間は多少あったんですけども、決めれなかったということがございますので、来年度当初予算の中では、先回提案のありました若者が行政に参加したり、あるいは地域の事柄について積極的に関わっていただけるような、そういう、そのための若者の意見を聞く会みたいなものも当町の予算の中では組み込みたいというふうに考えておりまして、その辺りを
成人病ですからこの40から49歳あたりがもう変わり目に差しかかる前ですので、なるべくこの辺り受けていただきたいと特に思っているところでございます。 受診率の向上のための取組は今年で5年目となりますが、業者委託によります通知勧奨、これを令和4年度ですと9月と11月に実施いたしておりますが、通知勧奨を行っております。
徘回による行方不明者が全国で年間1万7,000人ぐらいは保護されてるというところで、本町の場合その辺り実際の把握はできているのかどうかというのをちょっと聞きたいと思うんですけど。 ○議長(勝部 俊徳君) 景山健康対策課長。
今は鳥取市景観計画の運用がこの良好な景観を維持できることの目的に達成しているのか、この辺り、先ほど市長のほうで、今後、今の情勢に合わせて調査・研究するという答弁でしたけれども、この辺りも早急に検討していただきたいというふうに考えます。市長、御答弁をお願いします。
その辺りは、やっぱりこういう時期だからこそ特に大事だろうなと思うわけです。 先ほども投票率の低さが、選挙管理委員会はどういう取組をしているんだと。投票率が低ければ、必ず選挙管理委員会の質問が出ますけども、僕は投票率の低さというのはこういうことだと思うんですよ。市長も、市長選挙が終わった後に投票率の低さを聞かれたときに、何て言われたか覚えとられますか。
そういった中でどのように判断していくかということが求められるわけでありますけれども、今後も指定管理者とお互いにその辺りの協議をしながら判断してまいりたいと、このように考えているところでございます。 以上でございます。
そうしたときに、今回のアプリを導入する際に、双方向の運用を考えられているのか、それとも、一応LINEは受付窓口であって、そこまで、町から町民の方に情報を与えるというのは考えてないのか、その辺り、ちょっと1点聞かせてもらえたらなというふうに思ってます。 もう一つ、最後の災害状況の話ですけれども、集中的な管理というふうなことをおっしゃいました。
の話で、自治体としては困っておると、例えば私がこんなことをやりたいと言うと、いや、そんなことしてもお金がたくさんかかってとか、そういうことが先に来ておると、国は必要なところに、要するにデジタルで手当てをして地域を強くしていきたいという気持ちはたくさんあって、地方創生の大きな柱としてこのたびから位置づけられたわけなんですけど、実際に、はて、何をやろうかということが大きな悩みになってるのが現実で、その辺り
じゃあ、どこに相談するのか、そういう声を、そうした体制がきちっと取られてるのか、今この辺りを非常に私危惧してます。この辺り、どのように対策を取られてるのかお聞きしておきたいと思います。 ○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 重ねての御質問でございます。 今回、一般質問でも職員のメンタルに係る相談体制について御質問もいただいたところでございます。
しっかりとその辺り、やはり反映できるように、まだ2年余りあるわけでございますから、この間にしっかり応えていただくような形で、またその折々に取り組んでいきたいなと思います。 それから、総合交通対策でございます。
これから少し御説明しますが、少人数で自分の能力を発揮したり、これからのいろんな発展に向けた事業を検討していこうという事業でございますので、その辺りについては御了解いただいとけばなと思います。
この辺りの改善の要因といたしましては、公債費の負担の減少がやはり大きかったんだろうなと思います。これらについては、平成8年度から12年度の間に起こしたパークスクエアの建設の公債費の償還が、平成23年度から徐々に減少して、令和2年度に完全償還できたとかいったことが大きかったようです。
その辺りの内容について、広田市長の御見解をまずお尋ねしたいと思います。
◯雲坂 衛議員 当初は千代川の右岸、左岸に加えて、このたび湖山の左岸の辺りが追加になったというようなことをお聞きしております。3年かかるところを2年早めようというような御努力もなされているようでありますので、早く、市民の被害等も考えられますので、大雨が多くなる中、ぜひしっかり進めていっていただきたいと思います。 内水ハザードマップの公表と運用方法に移ります。
しっかりとそこら辺りは認識しながらやっていただきたいと思います。 次に行きます。利用者の大幅な減少などにより存続が危ぶまれる公共交通を将来にわたって維持、活性化していくためには、ノーマイカー通勤の取組をさらに強化・拡充して成果を高めていくことが求められていると思います。
申請用紙にそういった欄がなくて分かりづらいというようなことでありますので、その辺りも改善を図ってまいりたいと思っております。制度の趣旨がしっかりと伝わるように、また活用していただけるように努めてまいりたいと思います。 以上でございます。
それでその辺りが今の現状として当然それ給食センターの会計のほうで品目ごと、ずっと調べながら、多分予算上のことですから月数に割って発注をかけていくというやり方なんだろうと思ってるわけです。ところが、それが追っついてるのか、今の状況で足りてるのか。
こうしたことを考えていくと、これほどの数を増やしていくということは、市としても操作方法であるとか、そして、安全講習であるとか、こうしたものをきちっと市として取り組む必要があろうかと思いますが、この辺りについては部長としてどういう考えをお持ちなのか、聞いておきます。